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【おおい×学び】気軽に楽しく英語にふれられる夜の交流会『SEE SEA イングリッシュ』をピックアップ!
今回は、SEE SEA PARKにて月2回開催しております【SEE SEAイングリッシュ】の魅力をピックアップ!
題して、『気軽に英語を学ぼう!SEE SEAイングリッシュ 編』です。
「勉強したいけど、英語ってちょっと難しそう…」
「英会話を習ってみたいけど、少しハードルが…」
「英語にふれる機会がなくて、ずっと使っていない…」
そんな想いを抱える方におすすめしたいのが、【SEE SEAイングリッシュ】です!
英語で話す“楽しさ”をベースに、仕事や日常に活かしたい方、海外の文化に触れたい方、世代を越えた出会いや交流を求める方にぴったりの空間です!
今回は、そんなSEE SEAイングリッシュの魅力をたっぷりご紹介します。ぜひ最後までお付き合いください!
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目次
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SEE SEA イングリッシュとは
SEE SEAイングリッシュは、英語でのコミュニケーションを楽しむ交流イベントです。
英語を教える“教室”ではなく、英語を通じて“つながる”ことを目的とした、ラフで温かい雰囲気が魅力です。
毎回テーマに沿って、ゲームやトークを交えながら、参加者同士が自然に英語を使って交流します。
英語が苦手な方や初心者も、気軽に参加できます。
SEESEAPARK事務局長/時岡
開催の経緯やきっかけは、
事務局としてSEE SEA PARKを拠点にしたコミュニティや繋がりを作っていきたいと思い、
その一つとして、元々別で行っていたSEE SEA SCHOOLのイングリッシュ講座を発展させる形で「SEE SEA イングリッシュ」として開催することにしました。
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SEE SEA イングリッシュの内容は?
毎回異なるテーマを設定し、ゲームをしたり自由に話し合ったりと、気軽に英語を楽しめる内容となっています。
英語を話すことに自信がない方も、周りと一緒に会話しながら自然と笑顔になれる、そんな雰囲気が魅力です。
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–SEE SEA イングリッシュの魅力
ここからは、SEE SEAイングリッシュの魅力を3つご紹介します!
① 英語でのリアルな交流が体験できる
普段なかなか英語でコミュニケーションをする機会がない中で、そうした機会を持つことができるのが最大の魅力です。
② モチベーションを保ちながら学べる
個々で英語を勉強している人も多くいらっしゃると思いますが、なかなかモチベーションを維持することが難しいこともあると思います。
そんな中、英語で喋る環境に身を置くことで、英語学習のモチベーションの維持に繋がるように思います。
③ 世代や立場を越えた出会いがある
英語という共通項を通じて普段知り合うことのない世代や環境の人と知り合い、一緒におしゃべりをすることができるのも大きな魅力です。
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–実際の様子
2025年9月11日(木)に開催されたSEE SEAイングリッシュ。その実際の様子を、少しだけご紹介しちゃいます!
SEE SEAイングリッシュには、年齢や職業を問わず、幅広い人たちが参加。初めての人でも入りやすい雰囲気で、リラックスして楽しめる空気が流れていました。
身振り手振りを交えながら、参加者が楽しそうに英語を話す様子が見られました。うまく話せなくても大丈夫。伝えようとする気持ちがあれば、それだけで自然と会話が盛り上がっていました。
それぞれが自分のペースで会話に加わりながら、英語を通じて交流を楽しんでいたのが印象的でした。
全体を通して、笑顔が絶えず、あたたかな雰囲気の中で英語に触れられるのがSEE SEAイングリッシュならではの魅力だと感じました。
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–参加者の声
SEE SEAイングリッシュに参加された皆さんは、どんな想いで参加し、どんな楽しみを感じているのでしょうか?
実際に参加された方のリアルな声をご紹介します。



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開催情報・参加方法
■ SEE SEA イングリッシュ開催情報/参加方法
【開催日】毎月第2,第4木曜日に開催 / 19時半〜
【場所】SEESEAPARK WEST棟アトリウムにて
【予約方法】予約方法はインスタDMまたはSEESEA事務局へ電話/直接WEST棟にある管理運営事務所にて行っています。※予約なしの参加も可能
【その他情報】宮古島ロースタリーカフェのドリンク購入のご協力をお願いしています。中止、延期の場合はインスタストーリーにて告知しています。
【電話】0770-77-4489
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まとめ
以上、おおいの遊び方 第37弾、気軽に英語を学ぼう!SEE SEAイングリッシュ 編でした!
英語を学ぶ場ではなく、「英語で楽しむ」場。それが【SEE SEAイングリッシュ】の魅力です。
同じ町に暮らす仲間と、言葉の壁を越えてつながる時間。あなたも一度、体験してみませんか?
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。次回もお楽しみに!

広報担当 岡